薪ストーブの良いとこ
友人A: 薪ストーブっていいん?
私: いいで〜 あったかくて癒されるし〜
友人A: そんなあったかい?
あったかいんです!!
そのほか良い面を挙げていきたいと思います^^
1. 揺らめく炎に癒される
キャンプで焚き火する人なら説明するまでもないですが、揺れ動く炎を見ていると何となく落ち着きます。時折薪のパチッと爆ぜる音を聞きながらコーヒーやアルコールを飲めばふぅぅってなります^^
2. 炉内料理が楽しめる
炉内の高温を活かして焼き芋からピザ、ダッチオーブン料理まで色々楽しめます。インスタ映えします(やってませんが^^;)
3. 洗濯物が乾く
うらの家は薪ストーブの上が吹き抜けで、2階踊り場に洗濯物が干せるようになっています。夜干して朝畳めます
4. 薪作り
とても楽しい。良い運動になるし、薪でいっぱいになった薪棚を家の中から見ると満足感に浸れる^^
あとは、外歩くと屋根見て煙突探したり、公園や寺社に行くと落ちてる木を探す人になります(笑)
導入ワンシーズン目ですが大満足です^^
薪ストーブのデメリット
こんにちは。うらです
今回は薪ストのマイナス部分に関する内容です。つまり、
これ漏れなくついてきますよ
です。
- 薪の確保
- 薪の置き場
- 煙
1. 薪の確保
- リッチピーポー:問題なし。2に進む
- 上記以外(うら含): 買うと高いので仕入ルートの確保
2. 薪の置き場
- リッチピーポー:問題なし。3に進む
- 上記以外(うら含): 薪棚の作成
3. 煙
- リッチピーポー:場所次第
- 上記以外(うら含): 近隣対策に煙量の最小化に関する飽くなき探求心
そのほか暖まるまで30分かかる、外出すると常に木を探す人になってしまう、煙突を見つけると同志と呟く等ありますが、一言でまとめると、手間がかかるわけです(笑)
次は良い面を書いていきます。
薪ストーブ導入!
こんにちは。うらです。
2018年3月に家を建てて薪ストーブを導入しました。
薪ストーブあんねよって話すと、
友A: うらん家暖炉あるんよな?
って友Bに話すので、いやいや暖炉じゃなくて薪ストーブですってやり取り、もう何回もやっています(^_^;)
それだけ薪ストーブとはマイナーなわけで…
じゃあ何で入れることになったのか?というと、3つあって
- キャンプで折り畳み薪ストーブを使ってた
- 設計士さんの提案
- 妻の許可
薪ストーブってめっちゃあったかいんやって冬キャンプで知りました。加えてあったかさの質がもうめちゃくちゃ良いの!
暖かくなり始めた春に日陰から日なたに出た時に感じるポカポカ感!あの感じ^^
でも家に備えるアイデアはなく、設計士さんとの打ち合わせでキャンプの話になって
設: え、わたし家に薪スト入れてます
うら: な、何ですと??
との展開になり、恐る恐る妻にふると、
妻: いいかなぁ
うら: (マジで⁉︎ここ押して決める!!)じゃあ考えてみよっか〜
てな感じで入れることになりました。
今冬が初シーズンになります。感想としてはやはり入れて良かったと思います。
でも決して万人受けするものではないので、うらには合っていたということです。
次は実際使ってみて感じたデメリットに触れていこうと思います。